永瀬廉の朝ドラマはいつからで役やキスシーンは? | サキヨミ

永瀬廉の朝ドラマはいつからで役やキスシーンは?

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永瀬廉の朝ドラマはいつからで役やキスシーンは?

キンプリ(King & Prince)のメンバーとして2018年にデビューして、人気の永瀬廉21歳。

この度、2021年春にNHKで放送予定の『おかえりモネ』に及川亮 役で出演することが決まった。

これまでジャニーズの朝ドラ出演は、94年の『春よ、来い』でTOKIO・国分太一、97年の『あぐり』で生田斗真、00年の『私の青空』でV6・三宅健、03年の『てるてる家族』で関ジャニ∞(当時)・錦戸亮、06年の『芋たこなんきん』でTOKIO・城島茂、12年の『純と愛』には風間俊介がそれぞれ出演してきている。

 

朝ドラはいつから?

『おかえりモネ』

来年2021年春から放送予定のNHK連続テレビ小説第104作。

『おかえりモネ』は、1995年に宮城県・気仙沼で生まれ、2014年春、高校卒業後に登米へ移り住んだヒロインが、林業や山林ガイドの見習いの仕事をはじめ“気象予報”という仕事に出会い、“天気”にとことん向き合って、人々に幸せな“未来”を届けてゆく物語。

「おかえりモネ」キャストやあらすじ主題歌は?【最終回】

 

役やキスシーンは?

永瀬は朝ドラ初出演で、清原が演じるヒロイン・永浦百音(ながうら・ももね)の同級生で才能あふれる若き漁師・及川亮(おいかわ・りょう)を演じる。

 

永瀬が演じる及川亮は、高校卒業後にすぐに漁師見習いとして漁船に乗り始める。

運動神経抜群かつ気配りのできる性格のため、とにかくモテるのだが、本人はひょうひょうと振る舞っている。

百音とは幼少時から不思議とウマが合い、気心が知れた仲。

実は人知れず、父親との関係に悩んでいる。

 

永瀬廉コメント

「まさか自分が朝ドラに出演させて頂けるとは思っていなかったので、驚きとともにこの作品の一部になれることがとても光栄です」

「プレッシャーもありますが自分らしく楽しんで演じていきたいです。舞台である気仙沼にはまだ行ったことがないのですが、本作を通じて気仙沼という地域を見て、触れて、感じて、その土地で起きた出来事にしっかりと寄り添いながら、一瞬一瞬を大切に、キャスト、スタッフの皆さんと撮影期間を過ごしていきたいと思います」

 

 

みんなの声

 


 

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