蔵カフェ「草風庵」の飯能のアクセス場所や口コミ評判は?
明治期に建てられた夫婦蔵を改装し、果物が自慢のカフェと趣味の骨とう店を開いた粕谷幸平さん(64歳)と、妻の康子さん(60歳)。
青果店を営む幸平さんらしく、表蔵のカフェでは旬のフルーツをふんだんに使ったパフェやタルト、果物を凍らせてかき氷機で削った“果の華氷”が大人気!
さらにコーヒーは大正期の100年もののカップで提供している。
そして裏蔵には年代物の陶磁器や古道具が所狭しと並び、骨とう談議や金継ぎ教室も開催されている。
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蔵カフェ 草風庵
〒357-0031 埼玉県飯能市山手町4−1
営業時間
日曜日 定休日
月曜日 定休日
火曜日 12時30分~18時00分
水曜日 12時30分~18時00分
木曜日 定休日
金曜日 12時30分~18時00分
土曜日 12時30分~18時00分
口コミ評判は?
お店の名前は蔵カフェ草風庵。美味しそうなフルーツパフェが気になっていたお店です。
昔の蔵を改装して店内にされています。結構お客さんがいて和気藹々とした雰囲気でした。
今回は季節のフルーツパフェを注文。提供されたのをみるとかなりの種類のフルーツがのってます。
冬にスイカとか珍しいな。ボリュームはそれほどなかったけど新鮮なフルーツは甘味があって美味しいです。
蔵を改装したカフェ。テラス席ペット可。
蔵の前にパラソルが3つあり3〜4人づつ座れます。たくさんのフルーツを使ったパフェやタルトが美味しい。
パフェは注文が入ってからフルーツをカットし、フレークやゼリーのかさ増しがなく、たくさんのフルーツとクリームやアイスでできてました。
駐車場は店の前に4台、近辺に2台ある模様。カフェだけでなく器や山野草も扱ってます。
フルーツパフェ1200円と深入りコーヒー400円を頂きました。
パフェは、様々なフルーツが入っていて、一つ一つ説明してくれます。落ち着いた心地良い空間で飲む珈琲は美味しいですね。
お店は古い蔵を利用しているので良い雰囲気です。青い暖簾が掛かっていて、暖簾をくぐってお店に入ります。
入口を入ると右側にカウンターがあり、カウンター席の後ろに2人席が2つ並んでいます。こじんまりとしてアットホームな雰囲気が良いですね。
近くに別の駐車場があるので、お店に確認された方が良いです。
蔵カフェという文字とフルーツタルトとあったので、興味津々で来店しました。
蔵をカフェにした発想が面白いなと思います。中はカウンター席メインの2人がけテーブルが2つといった感じ。
タルトも不自然な甘さでは無く、素材の甘みがあって、珈琲や紅茶に合いました。
次回来る際にもフルーツタルトを食べに寄りたいと思います。