玉木伸弥(タマホーム)社長の大学や学歴や経歴や評判や炎上理由は?
現在のタマホームの社長である玉木伸弥さん。そんな玉木伸弥さんの大学や学歴や経歴や評判やプロフィールは?
大学や学歴や経歴や評判や炎上理由は?
玉木 伸弥 (たまき しんや)
福岡県出身で1978年生まれの42歳。
玉木さんはタマホーム株式会社創業者の玉木康裕さんの長男で、タマホームは1998年に設立。
伸弥さんは、2001年6月にタマホームに入社し、2018年8月に代表取締役社長に就任した。
高校は大学は公表されていないが、高校は地元福岡の高校で、大学は父親と同じ福岡大学と言われている。
タマホーム
タマホームは日本の住宅会社で1998年6月3日設立。
本社は福岡市にあり、福岡県を中心に九州地方を中心としていたが、2004年6月に大阪本社(現・関西地区本部)、2005年6月に東京本社(現・本社)をそれぞれ開設し、本店登記も東京に移転したうえで全国展開を図っている。
沿革
1887年 – 福岡県八女郡羽犬塚村(現在の筑後市)で、玉木長命(たまき ちょうめい)が個人企業形態で建設業を開始。
1978年 – 筑後興産株式会社を設立。
1998年 – 筑後興産の土木・建築・設計・不動産業をタマホーム株式会社として分離独立し、玉木康裕が代表取締役に就任。
2000年1月1日 – 筑後市にモデルハウスオープン。
2002年10月 – 本社を福岡市博多区に移転。
2004年6月 – 大阪本社設立。
2005年6月 – 東京都港区に東京本社設立、東京本社設立に伴い本社機能を移転。
2005年6月 – タマホーム東北株式会社設立。増田文彦が同社代表取締役社長に就任。
2005年12月 – 資本金を7億7350万円に増資。
2006年 – CMキャラクターにみのもんたを起用。キャッチコピーは「タマホーム、いいねぇ〜。」。
2007年9月 – 夢真ホールディングス子会社の夢真アーバンフロンティアを買収し、タマホーム東京に商号変更。
2008年12月 – Tama Global Investments Pte. Ltd 設立
2009年 – CMキャラクターにSMAPの木村拓哉を起用。
2011年1月 – タマホーム沖縄株式会社グランドオープン。
2013年3月 – 東京証券取引所第一部及び福岡証券取引所に上場。
2013年4月 – 資本金を43億1014万円に増資。
経歴
1978年 誕生
2001年6月 当社入社
2002年10月 総務部部長代理
2004年6月 広告宣伝部長
2005年3月 工務本部次長
2005年6月 執行役員広告宣伝部長
2007年6月 執行役員広告宣伝部長
2008年6月 執行役員広告宣伝部長
2008年8月 取締役広告宣伝部長
2011年2月 取締役広告人財本部長
2011年6月 常務取締役広告人財本部長
2011年10月 常務取締役わくわくドキドキ本部長兼広告宣伝部長
2012年6月 専務取締役わくわくドキドキ本部長兼広告宣伝部長
2013年11月 専務取締役わくわくドキドキ本部長兼イノベーション推進本部長
2013年12月 取締役副社長
2014年2月 取締役副社長
2014年7月 代表取締役副社長兼COO
2014年8月 代表取締役副社長兼COO
2015年8月 代表取締役副社長兼COO
2018年8月 代表取締役社長
2019年11月 代表取締役社長(現任)
そんなタマホーム社長である玉木伸弥さんが現在炎上している。
炎上の理由は、伸弥社長が社内に事実上の“ワクチン禁止令”を出していることが明るみになったことから。
ワクチンを接種した場合は、「ワクチンを接種した場合は無期限の自宅待機」「感染拡大防止対策に関する社内ルールに違反した場合、自宅待機を命じる」 「自宅待機期間中は欠勤(無給)扱いとする」
などの社内ルールが明るみになった。
タマホームの社員さん、色んな支店の人と話してるけどコロナに感染しただけで懲戒になる支店もあるようだ。PCR検査でクビもあったと言う人も多いんだよな。これは支店によってかなり差がありそう。それで噂が噂を呼んで今みたいな事態になっているのかもしれない。 pic.twitter.com/HSadCB82Dy
— Z李(Jet Li) (@Kiss0fthedrag0n) July 17, 2021
みんなの声
打たない自由はご自身のみに適用してください。社員は社長のオモチャではない。
禁止するのは自由ですが、今時こんなワンマン経営な会社があるとは普通に驚きだと思う方に一票。
打つのも打たないのも個人の自由だと思うので会社で強制するのは違うと思います。パワハラだと言われてもおかしくないですね。
こんなあからさまなワクチンハラスメントが存在していることに驚きを隠せない。
業務と関係のないところで個人の自由が尊重されないのはあり得ない。
実際のところワクチンの中長期的な問題はこれから分かるような状態なのが事実。
今後何が起きても不思議ではない。
もちろん接種の判断は自分自身で決めるべき。