高橋怜奈(産婦人科医)の動画やボクシングや炎上騒動は?
髙橋怜奈さんは、東邦大学医療センター大橋病院で産婦人科医として働きながら、世界初の女医ボクサー、ユーチューバーとしてもパワフルに活動している。
高橋怜奈さんのYouTube動画やボクシングの成績は?
高橋さんは2020年の2月からYouTubeで動画投稿も開始している。
チャンネル名は、『産婦人科医YouTuber高橋怜奈』
チャンネル登録者数 2.25万人(2021/01現在)
現在36歳の高橋さんは、30を過ぎた頃に内山高志の試合を観たことがきっかけで「もう一度人生で挑戦してみたい」という思いからボクシングを開始。
内山選手の所属だったワタナベジムでボクシングを始め、2016年6月プロテスト合格。
2017年12月4日、後楽園ホールにて細田めぐみ戦でプロボクサーデビューも判定負け。
2018年5月28日、伊藤悠子と2戦目も判定負け。
11月20日、ワッチャリン・コッドアムを2回TKOで初勝利。
2019年3月13日、金子晴子と対戦も判定負け。
9月12日、Ploypailin Palatsrichuaiに判定で2勝目。
通算成績は、5戦2勝1KO3敗。日本ミニマム級7位。
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炎上騒動や普段の生活は?
「銀座あゆみクリニック」院長増田あゆみさんが、自身のYouTube上に『子宮を温めるだけで女性はコロナウイルスにかかりにくくなる』という『子宮温熱療法』を提言。
この動画はネットで拡散され、炎上。同じ女医の高橋さんもこの動画に反応し、『子宮温熱療法』に反論した。
【注意喚起】このコロナパニックに便乗して、某産婦人科&美容外科医(らしい)が『子宮を温めるだけで女性はコロナウイルスにかかりにくくなる』という発信をしているのだが『子宮を温めると女性ホルモン分泌』とか『免疫力アップ』とか発言しており地雷案件なので決して踏まないようにお願いします。
— 高橋怜奈/産婦人科医YouTuber (@renatkhsh) March 11, 2020
髙橋 怜奈(たかはし れな)
東京都大田区出身で1984年10月9日生まれの36歳。
血液型は、AB型。
趣味は、料理、ベリーダンス
医者の両親の影響で物心ついた時から医者の道を志し、東邦大学医学部に。
卒業後は国立国際医療研究センター国府台病院を経て、現在は東邦大学医療センター大橋病院婦人科に在籍している。
NHKの番組に出演した際、橋怜奈はミニマリストを目指しているが、もったいないと思ってしまうと現在の生活について語った。
片づけコンサルタントの近藤麻理恵とは中高の同級生だという。
高橋さんは毎日買い物ができないので週末に業務用スーパーでまとめて買い物をしているとのこと。
そんな高橋さんは物を使い切った時に達成感を感じ、感謝の気持ちが芽生えると至福を語っていた。