「茶房のの」足利の場所やアクセスや料金や口コミは?
空き家になっていた家族との思い出が詰まった実家を残したいと、甘味処として蘇らせた室井恵子さん52歳。
地元出身の恵子さんは、兄と2人兄弟。
結婚後は父親の嘉也さんの建てた実家を離れ、那須塩原市で3人の子育てに奔走。
50歳となった2019年5月に、ランチが自慢のカフェ『茶房のの』を親友とともにオープンした。
コロナの影響で休業を余儀なくされたが、去年10月にメニューを甘味に限定し、『茶房のの』を再オープンさせました。
築70年の実家を改装した店内では、わらび餅や白玉などの和スイーツや、抹茶など和テイストのケーキを手作りし、陶芸家の叔父が焼いた器で提供する。
さらに一日一組限定で和洋のスイーツが3段の皿に盛られた、アフタヌーンティーも人気となっている。
そんな「茶房のの」の場所や料金は?
メニュー料金
他のメニューの料金に関しては、「茶房のの」ホームページから。
場所やアクセス
「茶房のの」
〒326-0824 栃木県足利市八幡町248−4
足利市駅から徒歩~約15分
野州山辺駅から徒歩~約15分
足利駅から徒歩~約25分
専用駐車場3台あり。
営業時間
11:30〜17:00(ラストオーダー)
18:00〜21:00(要予約)
定休日
甘味処 金土・第3日曜日
お部屋貸し営業日
金土及び平日の夜(要予約)
日曜日 11時30分~21時00分
月曜日 11時30分~21時00分
火曜日 11時30分~21時00分
水曜日 11時30分~21時00分
木曜日 11時30分~21時00分
金曜日 定休日
土曜日 定休日
口コミ
お店の雰囲気も落ち着いた感じて時間を忘れてくつろいでしまいます。静かにかかるBGMは韓国の音楽ですが会話の邪魔にならない程好い大きさで心地良いです。また来たいと思えるお店です。
偶然見つけたお店ですが、居心地の良いパスタの美味しいお店です。
少しずつ3種類のものが楽しめるしデザートもついて、その他サラダと忘れてしまいましたが、いろいろとついて来ました。シニアには、お値段もやさしいし、大満足でした。
ランチも美味しくて、ゆっくり、のんびりできる素敵なカフェです。