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「ゲキカラドウ」ドラマのキャストやあらすじは?Twitterも

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「ゲキカラドウ」ドラマのキャストやあらすじは?Twitterも

毎週水曜の深夜に放送中のドラマ枠「ドラマホリック!」で、2021年1月~第5弾目となる激辛グルメコメディドラマ「ゲキカラドウ」が放送される。

主演には、ドラマ初主演となるジャニーズWESTの桐山照史。

ドラマのキャストは?

【キャスト(出演者)】

猿川健太演 – 桐山照史 (ジャニーズWEST)

本作の主人公。

中堅飲料メーカーの東京支社の営業促進室所属の社員で明るく愛嬌のある性格。

大阪本社の実績が認められて異動してきた東京支社で激辛料理好きの社員たちと出会い、激辛道に目覚めていく。

桐山照史コメント

桐山と猿川がリンクする部分が多いので、ご飯を食べる所はあまり作りすぎず、本当に美味しいと思うものを美味しいと表現できたらと。

セリフも腹が立つとか悲しいとか、そういう感情が動くところは素直に演じたいなと思います。

激辛と出会った猿川の成長がみられるだけでなく、明日行きたくなるようなお店の情報が得られるお得なドラマだと思います。

「激辛食べたいなぁ」と思ってもらったり、気づけばドラマを見ながら激辛料理を食べていたり…見て下さってる方の心を動かせるように頑張りたいと思います。

 

大河内友麻演 – 泉里香

中堅飲料メーカーの東京支社の営業促進室所属の社員。

激辛道において美と健康を追求する”エロ辛い”美女で、営業促進室の紅一点。

 

 

篠宮亮介演 – 中村嶺亜(7 MEN 侍 / ジャニーズJr.)

中堅飲料メーカーの東京支社の営業促進室所属の社員。

激辛料理好きの社員たちに囲まれた中で、辛い物を好んで食べる人の気が知れないと思っている。

 

 

山崎裕也演 – 森田甘路

中堅飲料メーカーの東京支社の営業促進室所属の社員。

ポッチャリ体型そのままに食べることが大好き。温和な性格でありおしゃれ好きで意外とモテる。

 

 

秋山雅人演 – 前川泰之

中堅飲料メーカーの東京支社の営業促進室所属の社員。

激辛道ならぬ“モテ辛ドウ”を提唱しているチョイ悪的な存在。

 

 

谷岡和彦演 – 平田満

中堅飲料メーカーの東京支社の営業促進室室長で激辛道(ゲキカラドウ)の創始者。

恐妻家で一見すると頼りなさそうな感じだが、猿川が激辛道を極めていくきっかけを与える父親的存在。

 

 

【スタッフ】

  • 監督 – 柴田啓佑
  • 脚本 – 吉本昌弘、神田優、政地洋佑、本田隆朗
  • チーフプロデューサー – 山鹿達也(テレビ東京)
  • プロデューサー – 松本拓(テレビ東京)、尾花典子(ジェイ・ストーム)、渋谷未来(The icon)、古林都子(The icon)
  • 制作 – テレビ東京、ジェイ・ストーム、The icon
  • 製作著作 – 「ゲキカラドウ」製作委員会

 

あらすじ

大阪が本社の飲料メーカー「ロンロン」の社員・猿川健太(桐山照史)は、営業サポートという裏方仕事で大手クライアントを多数担当。

そのサポート力が認められ、東京支社の営業促進室に移動することに。

ところが一筋縄ではいかない辛口の営業先が多く、さらに営業促進室のメンバーも濃いキャラ達…

そんな猿川であったが、激辛料理好きの室長の谷岡和彦(平田満)の影響を受け、彼が唱える”激辛道=ゲキカラドウ”なるものに目覚めていく–。

 

放送日は?

2021年1月~テレビ東京系列で放送。

木曜 0:12 – 0:52
(水曜深夜)

 

Twitterや原作は?

番組公式ツイッター


番組プロデューサーの松本さんは、企画募集締め切り日の朝にテレビで激辛グルメ特集も見て「これだ!!」と思い、猛スピードで企画書を書いたので、構想は1日と語っていた。

また料理の「辛さ」だけでなく、人の「辛さ」、人生の「辛さ」に立ち向かう、ヒューマンドラマにもご期待くださいと語った。

ちなみにロケ弁はえび寿屋で頼んだとのこと。

『ゲキカラドウ』からロケ弁のご注文を頂きました(^_-)-☆|東京 24時間 配達 えびすや

 

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