高松富也(ダイドー社長)の年収や年齢や大学や経歴は?
ダイドーグループHDの代表取締役社長を務める高松富也さん。そんな高松富也さんの年収や年齢や大学や経歴やプロフィールは?
年収や年齢や大学や経歴は?
髙松 富也(たかまつ とみや)
奈良県出身で1976年(昭和51年)6月26日生まれの46歳。
父親は髙松富博で(当時のダイドー常務取締役)。
大学は京都大学経済学部に入学し、卒業後の2001年に三洋電機に入社。
経歴
2004年4月に、ダイドードリンコに入社。
2008年に常務取締役、2009年に常務取締役、2010年に専務取締役、2012年に取締役副社長を歴任したのち、2014年4月にダイドードリンコ代表取締役社長に就任した。
2017年1月よりダイドーグループホールディングス代表取締役社長。
2021年4月、ダイドードリンコ取締役。
創業家の一員であり、ダイドードリンコ先代社長の髙松富博は実父、祖業である大同薬品工業の創業者の高松富男は祖父にあたる。
ダイドードリンコ株式会社
530-0005
大阪府大阪市北区中之島2丁目2番7号
中之島セントラルタワー18階
1975年(昭和50年)に大同薬品工業から清涼飲料・営業部門を切り離して「ダイドー株式会社」として設立した。
缶コーヒー「ダイドーブレンド」の発売後、自前の自販機チャネルで各種飲料を販売し、事業を拡大。
主な商品
ダイドーブレンドコーヒーシリーズ
葉の茶シリーズ
おいしい麦茶
大人のカロリミットシリーズ
ヒーリングタイム ジャスミンティー
リフレッシュタイム アイスティー 微糖
miu(ミウ)シリーズ
和果ごこちシリーズ
ゆずれもん
とろけるピーチネクター
さらっとしぼったオレンジなどがある。
高松新社長の下、社員一丸となって中期経営計画を推進し、グループ売り上げ2000億円達成を目指している。
カンブリア宮殿に出演!
そんな高松富也さんは、〜テレビ東京で放送される「カンブリア宮殿」に出演する。
内容は、カンブリア宮殿【生き残る道は自販機にあり 客に寄り添う独自戦略】
ダイドーはいかにしてコロナ禍の逆境を跳ね除けたのか。そこには自らの強みに、こだわり続けた中堅飲料メーカーの自販機戦略に迫る。
5月5日(木)よる11時6分〜
売り上げの8割以上が #自販機 による収入というダイドードリンコ。コロナ禍でも意外な品揃えで逆境を凌いできた。紙おむつ、マスク、除菌剤、ストッキングなどを自動販売機で販売。「#自販機 は店」と社員は口を揃える。他社とは一線を画す #ダイドー の戦略に迫る! pic.twitter.com/jvaTk4WOZI
— カンブリア宮殿 (@cambrian_palace) May 3, 2022